まるで神戸ルミナリエのような、光のゲートが続きます。
イスタンブールのヨーロッパ側、ブルーモスク側からタクシム広場へ向けてサバサンドで賑わうガラタ橋を越えて左手側(北側)に進むと、そこはまるでヨーロッパの町並みが広がっています。
オスマン・トルコ帝国時代からすでにモダンな街として親しまれていたというニシャンタシュ。一枚目のイルミネーションは毎年年末に行われ、ニシャンタシュのブランドとなっているそうです。
有名ブランドも多く集まり、セレブや芸能人に愛される街・ニシャンタシュ。遺跡やモスクもとっても素晴らしいのですが、ぜひ大陸の交差点・トルコのブランド街も目が離せません!