テクノロジーはトルコを未来へとつなぐ道

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IT情報通でも知らない人が多いかもしれないが、テクノロジーのリーダーとして出現しつつある新たな国がある。トルコの急速な経済成長は、世界的経済不況の中でさえ、堅牢な銀行システムから医療改革まであらゆるものを作ろうとする世界の何十という国々のモデルとなっている。この成長も注目に値するが、同国はさらに楽しみな時期への準備を整えた。IT企業と国産イノベーションの急増だ。

若い、「つながっている」世代によって、トルコは発明の発信源、および投資の標的になりつつある。国民の半数が30歳以下というトルコの推定大学卒業率は、イタリアを上回っている。人口の84%がモバイル機器を所有し、1100万人以上のトルコ人が今年初めてスマートフォンを買うと予想されている。最新データによると、トルコのFacebookユーザー数は3000万人以上で、これはフランスやドイツよりも多い。

若い世代とテクノロジーの急成長は、トルコが旧テクノロジーを飛び越していることを意味しており、多くの人々がバンキングやショッピングに、デスクトップではなくモバイル端末を利用している。トルコのEコマースにおけるモバイル端末利用は世界第3位で、トルコ人の400万人以上がモバイルバンキングを利用している。

テクノロジーはトルコを未来へとつなぐ道

日本人の平均年齢45.5歳(2013年厚生労働省調べ)に対し、トルコ人の平均年齢は30.4歳(2013年トルコ統計機構調べ)と大変若いそう。30歳と45歳なんて一回り違えば、ITの世代も大きく変わってしまいますね!

事実、トルコではモバイル端末(スマートフォン)を使った電子決済や、コミュニケーションが活発なのだそう。さらに、ITベンチャーに対する税制優遇や、フリーゾーンの活用によって、未来のIT技術はトルコが一端を担うかもしれません。日本の得意な生体認証技術や、堅牢な稼働率を誇るシステム性能など、色んな所でコラボ出来たら良いですね。

 

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